ワールドカップ2026の出場国一覧と注目カードまとめ

大会・日程
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ワールドカップ2026が近づいてきました。
「出場国はもう全部決まったの?」「日本はどこと同じ組?」「最初から面白そうな試合はどれ?」と、知りたいことが一気に増えてくる時期だと思います。
2026年大会は6月11日開幕、7月19日決勝
しかも今回は48チーム参加、104試合という、これまででいちばん大きなワールドカップになります。
FIFAは、全48か国の出場が確定したと4月1日に発表しています。

今回の大会は、ただ参加国が増えただけではありません。
12組に分かれてグループリーグを戦い、各組上位2チームに加えて、3位のうち成績上位8チームがラウンド32に進出します。
つまり、これまでより「グループ3位でも生き残れる」可能性があるぶん、最終節までかなりややこしくて、かなり面白くなりそうです。
しかも初出場のウズベキスタン、ヨルダン、カーボベルデ、キュラソーもいて、顔ぶれはかなり新鮮です。

ワールドカップ2026の出場国一覧

2026年4月時点で、出場48か国はすべて確定しています。
グループ分けは次のとおりです。

グループA〜D

グループA
メキシコ、南アフリカ、韓国、チェコ

グループB
カナダ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、カタール、スイス

グループC
ブラジル、モロッコ、ハイチ、スコットランド

グループD
アメリカ、パラグアイ、オーストラリア、トルコ

グループE〜H

グループE
ドイツ、キュラソー、コートジボワール、エクアドル

グループF
オランダ、日本、スウェーデン、チュニジア

グループG
ベルギー、エジプト、イラン、ニュージーランド

グループH
スペイン、カーボベルデ、サウジアラビア、ウルグアイ

グループI〜L

グループI
フランス、セネガル、イラク、ノルウェー

グループJ
アルゼンチン、アルジェリア、オーストリア、ヨルダン

グループK
ポルトガル、DRコンゴ、ウズベキスタン、コロンビア

グループL
イングランド、クロアチア、ガーナ、パナマ

この一覧を見て最初に感じるのは、やっぱり「強豪がきれいに散ったな」ということかもしれません。
ブラジルはグループC、スペインはH、フランスはI、アルゼンチンはJ、ポルトガルはK、イングランドはL。優勝候補がばらけたことで、グループリーグから見どころがしっかりありますし、日本が入ったグループFも決して楽ではありません。

日本代表が入ったグループFはどう見る?

日本はオランダ、スウェーデン、チュニジアと同じグループFに入りました。
名前だけ見ても、かなり骨のある組です。オランダはもちろん格上感がありますし、スウェーデンも大会になるとしぶとい。
チュニジアも簡単に勝てる相手ではありません。
悲観するほどではないけれど、「かなりやりがいのある組に入ったな」というのが正直な感想です。

しかも日本の初戦は、いきなりオランダ戦です。
FIFAの日本代表ページとダラスの公式試合日程によると、日本対オランダは6月14日、ダラス開催
大会の入りとしてはかなり重い相手ですが、逆に言えば、ここで勝点を取れれば一気に流れを引き寄せられます。
日本目線では、この試合がグループリーグ最大の山場になりそうです。

注目カードまとめ

ここからは、グループリーグの中でも特に気になる試合を絞って見ていきます。
全部追うのはさすがに大変なので、「これは最初から見ておきたい」と思えるカードを中心にまとめました。
大会序盤からいきなり熱い試合が並んでいます。

開幕戦|メキシコ vs 南アフリカ

大会の最初の1試合は、やっぱり特別です。
ワールドカップ2026の開幕戦は6月11日、メキシコ対南アフリカ
舞台はメキシコシティです。
開催国の初戦は、その大会の空気を決めるところがありますし、メキシコがどんな入り方をするのかはかなり気になります。
開幕戦らしい高揚感を味わいたいなら、まずここから入るのがいちばんわかりやすいです。

いきなり濃いカード|ブラジル vs モロッコ

個人的に、グループリーグ序盤でかなり楽しみなのがこのカードです。
ブラジル対モロッコは6月13日、ニューヨーク/ニュージャージー開催
ブラジルは説明不要の優勝候補ですし、モロッコは2022年大会で準決勝まで進んだチーム。
いわゆる「強豪対ダークホース」というより、今のモロッコは完全に強豪を食える側にいます。
大会序盤にこの顔合わせがあるのは、かなり贅沢です。

日本目線で最重要|オランダ vs 日本

日本のグループリーグで、いちばん注目度が高いのはやはりこの試合です。
オランダ対日本は6月14日、ダラス開催
相手の格を考えれば引き分けでも価値がありますし、勝てればグループ突破が一気に現実味を帯びます。
今大会の日本は、抽選結果を見た瞬間に「まずオランダ戦だな」と思った人が多かったはずで、実際それくらい重い初戦です。

いきなり空気が張りつめる|フランス vs セネガル

フランスの初戦がセネガルというのも、かなり目を引きます。
この試合は6月16日、ニューヨーク/ニュージャージー開催です。
フランスはもちろん優勝候補の一角ですが、セネガルはフィジカルも強く、こういう初戦で嫌な相手になりやすいチームです。
しかもフランスのグループIは、ノルウェーやイラクもいて意外と気が抜けません。
優勝候補がどれくらい安定して入れるのかを見るには、かなりいい試合だと思います。

いきなり好カード|アルゼンチン vs アルジェリア

前回王者アルゼンチンの初戦も、ちゃんと面白いです。
アルゼンチン対アルジェリアは6月16日、カンザスシティ開催
アルゼンチンは連覇を狙う立場ですが、初戦は独特の難しさがありますし、アルジェリアは放っておくと一気に主導権を持っていく怖さがあります。
王者の入りを見たい人には、この試合はかなりおすすめです。

強豪同士の初戦|イングランド vs クロアチア

グループLは、最初から空気が重いです。
イングランド対クロアチアは6月17日、ダラス開催
ここはいかにも大会向きのカードで、実績も経験値も十分な2チームがいきなりぶつかります。
イングランドにとっても、クロアチアにとっても、ここで主導権を握れるかどうかは大きいはずです。
派手さよりも「本当に勝ちに行く試合」が見たい人には、このカードがかなり刺さると思います。

最終節の大一番候補|ウルグアイ vs スペイン

グループリーグ終盤で一気に注目度が上がりそうなのが、この試合です。
ウルグアイ対スペインは6月27日、グアダラハラ開催
グループHはスペイン、ウルグアイ、サウジアラビア、カーボベルデという並びなので、順当に行けばこのカードが首位争いになる可能性があります。
最終節らしい緊張感が出やすい組み合わせですし、トーナメント前に強豪同士の真剣勝負が見られるのはかなり楽しみです。

今大会で気になる“新顔”も多い

今回のワールドカップは、強豪だけを見る大会ではなさそうです。
初出場のウズベキスタン、ヨルダン、カーボベルデ、キュラソーが入ってきたことで、「初めて見る、ワールドカップ常連ではない国」を楽しめる大会にもなっています。
さらにDRコンゴは、旧ザイール時代の1974年以来となる出場です。
こういうチームが1勝するだけでも大会の空気は一気に変わるので、今大会は“番狂わせ待ち”の面白さもかなり大きいと思います。

まとめ

ワールドカップ2026は、48チーム制になって最初の大会で、出場国もカードもかなり新鮮です。
日本はオランダ、スウェーデン、チュニジアと同じグループF。開幕戦はメキシコ対南アフリカで、ブラジル対モロッコ、フランス対セネガル、イングランド対クロアチア、ウルグアイ対スペインなど、グループリーグから見逃しにくい試合が並びます。
大会期間は6月11日から7月19日まで。いつものワールドカップ以上に、最初から最後まで追いたくなる大会になりそうです。

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